料金受取人払の申請 代行サービス
Recipient payment agency service
「料金受取人払」は返信率が向上！
しかし、郵便局への申請作業が大変。
そこで、当社が申請手続きを代行いたします
しかし、郵便局への申請作業が大変。
そこで、当社が申請手続きを代行いたします
「料金受取人払」を行うと、返信率の向上が見込まれます。
しかし、利用するに際して郵便物への表示方法や印刷見本、髪質見本の提出、
承認番号の明記、最終校正見本の提出、カスタマーバーコード確認など申請作業が大変です。
そこで、当社が貴社の代わりに申請手続きをさせて頂きます。
料金受取人払のメリット
- ① 返信率の向上
- 返信される方に郵便料金などの負担をかけません。
また、返信する時に切手を貼るなどの作業負担をかけません。
「手間がかかるからやめておこう」と、それらの負担が原因となって返信を妨げている場合がありました。
その原因を取り除くことで返信率を高めます。 - ② コスト削減
- 返信された通数のみに郵便料金が発生しますので、コストが削減できます。
※コスト削減となるのは返信率によります。
有効な返信率はこちらをご覧ください。 ＞
料金受取人払の申請 代行サービス〈概要〉
- 郵便物の印刷見本・紙質見本をお預かりし、当社が郵便局へ「料金受取人払承認請求書」と併せて提出いたします。
- 料金後納の場合は登記簿・抄本・印鑑登録証明書のいずれかの写しが必要となります。
- 当社が郵便局から受領した仮承認番号・郵便番号・整理番号をお伝えいたします。
- 承認番号・郵便番号・整理番号・差出有効期間・カスタマーバーコードが記載された最終校正見本をお預かりします。
- 印刷された完成見本を3部お預かりし、当社から郵便局へ提出いたします。
- 当社が貴社へ「料金受取人払承認書」をお届けいたします。
料金受取人払のご利用が経費節減となる返信率の分岐点
料金受取人払は、返信率が低いほど有効です。
返信率が１００%の場合には、切手を貼る場合が経済的です。（料金受取人払の手数料の分が高くなります）
分岐点は下記の表をご参考ください。
配達要件 | 切手を貼った場合の 郵便料金 | 料金受取人払の 郵便料金 | 料金受取人払が 有効な返信率 |
|---|---|---|---|
| ハガキの場合 | 63円 | （後納） 郵便料金 63円 手数料 15円 合 計 78円 | 80％以下 |
| （即納） 郵便料金 63円 手数料 21円 合 計 84円 | 75%以下 | ||
| 封書の場合 | 84円 | （後納） 郵便料金 84円 手数料 15円 合 計 99円 | 84%以下 |
| （即納） 郵便料金 84円 手数料 21円 合 計 105円 | 80％以下 |
料金受取人払の申請 代行サービス〈料金〉
申請１件あたり | 3,000円〜 |
※ 必要な種類はお客様から当社へご郵送いただく場合がございます。